SSブログ
120915-17大阪・赤目渓谷 ブログトップ
前の10件 | -

伊丹ー羽田 [120915-17大阪・赤目渓谷]

120915-17大阪・赤目渓谷

靱公園(大阪): http://yoshy-papa2.blog.so-net.ne.jp/2013-03-19の続きです。

これから乗る飛行機です。
241伊丹ー羽田1.JPG
面白い雲が見えてきました。
241伊丹ー羽田2.JPG
西の方に太陽が沈んできました。
241伊丹ー羽田3.JPG
先ほどの雲のクローズアップ。変わった形です。
241伊丹ー羽田4.JPG
島が見えました。
241伊丹ー羽田5.JPG
雲の中に太陽が沈んでいきます。
241伊丹ー羽田6.JPG
どんどん沈んでいきます。
241伊丹ー羽田7.JPG

241伊丹ー羽田8.JPG

241伊丹ー羽田9.JPG
雲の中に太陽が沈んでしまいました。
241伊丹ー羽田10.JPG

241伊丹ー羽田11.JPG
秋らしく秋刀魚のような雲でした。
241伊丹ー羽田12.JPG

昨夜の体重は、66.8kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、純と愛、ハンチョウ~警視庁安積班(3/11)、ラストホープ(3/12)。
昨夜の酒は、オリオンビール いちばん桜を1本と、
130319オリオンビール いちばん桜1.JPG
米焼酎 奥球磨桜を水割りダブルで1杯と、
130203米焼酎 奥球磨桜.JPG
紫蘇焼酎 山の香を水割りダブルで1杯と、
紫蘇焼酎 山の香.JPG
輿那国泡盛 どなん(43度)を水割りダブルで1杯。
輿那国泡盛 どなん2.JPG

靱公園(大阪) [120915-17大阪・赤目渓谷]

130318薫り華やぐヱビス2.JPG
120915-17大阪・赤目渓谷

大阪市立科学館(大阪): http://yoshy-papa2.blog.so-net.ne.jp/2013-03-18の続きです。

大阪科学技術館: http://www.ostec.or.jp/pop/kan/access.html
靱公園: http://www.ocsga.or.jp/osakapark/hfm_park/06utsubo/index.html
青文字は公式ホームページからの引用文です。

9月の連休の頃は、まだまだ猛暑日や真夏日が続いている頃でした。
大阪市立科学館(プラネタリウム)で涼んだ後、涼しそうなインドアの大阪科学技術館に行って見ました。
歩いても数分の所でした。
しかしここは、基本的に日祝日は休館でした。連休というのに休館です。
仕方なく、木陰で涼めそうな公園に来ました。

大阪市立科学館の近くの土佐堀川を筑前橋から。
222靱公園1.JPG
総面積約9.7ha、東西約800m、南北約150mの細長い形をしており、中央を南北に通るなにわ筋によって東園と西園に分かれています。 平成16年にリニューアルされたバラ園や、4面のテニスコートを備えた靱庭球場、四季に彩られるケヤキ並木などがあり、西園には、16面のテニスコートを有し、国際大会にも利用できる靱テニスセンターがあります。 ビジネス街の憩いの場、スポーツの場として幅広く利用されています。
一見、涼しげですが、やはり大阪の夏は暑いです。
222靱公園2.JPG
「勇者に栄光あれ」
222靱公園3.JPG
鳩が気になるお嬢ちゃん。
222靱公園4.JPG
まるで南国のようです。
222靱公園5.JPG
親子と言うよりも、お洒落な爺ちゃん婆ちゃんと孫。
222靱公園6.JPG
花壇の花。
222靱公園7.JPG
いろ・・
222靱公園8.JPG
いろと・・・
222靱公園9.JPG
手当たり次第に・・・
222靱公園10.JPG
撮っては見たものの、名前は全く知りません。
222靱公園11.JPG
ジャブジャブ池かな、子供は良いですね、涼しそうで。
222靱公園12.JPG
向こうの方にも、じゃぶじゃぶスペースがありました。
222靱公園13.JPG
薔薇が有名だそうですが、やっと見つけたのが、この花と、
222靱公園14.JPG
しおれかけたこの薔薇。
222靱公園15.JPG

やっぱり、日陰があっても、暑かったです。

昨夜の体重は、66.4kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、純と愛。
昨夜の酒は、薫り華やぐヱビスを1本と、
130318薫り華やぐヱビス1.JPG
そば焼酎 そば黒 御弊を水割りダブルで1杯。
130206そば焼酎 そば黒 御弊.JPG

大阪市立科学館(大阪) [120915-17大阪・赤目渓谷]

120915-17大阪・赤目渓谷

四天王寺2(大阪): http://yoshy-papa2.blog.so-net.ne.jp/2013-03-16の続きです。

大阪市立科学館: http://www.sci-museum.jp/
青文字は公式ホームページからの引用文です。

9月の連休の頃は、まだまだ猛暑日や真夏日が続いている頃でした。

地下鉄四つ橋線の肥後橋で降りました。
アパホテルの前を進み、土佐堀川を筑前橋で渡るとすぐでした。
211市立科学館・国立大阪美術館1.JPG
左手の建物が大阪市立科学館です。
211市立科学館・国立大阪美術館3.JPG
そして、パイプで出来た様な構造物の地下に国立大阪美術館があります。
211市立科学館・国立大阪美術館2.JPG
入り口を入って左側に「学天則」。
学天則は、1928年(昭和3年)、大阪毎日新聞社の論説委員だった西村真琴が作った人造人間(ロボット)で、東洋初のロボットといわれています。「天則(自然界・宇宙の法則)を学ぶ」という意味で名付けられ、ものごとを創造することを表現しています。動きがなめらかになるように動力源には圧縮空気を用い、表情がいろいろと変化します。
このカップルの男性が数分待っても、この場を離れようとしないので一緒に撮してしまいました。
214市立科学館1.JPG
目が開いています。
214市立科学館2.JPG
目を閉じています。
214市立科学館3.JPG
4回の展示コーナーに、「「はやぶさ」の模型がありました。
214市立科学館4.JPG
この科学館には、プラネタリウムも併設されていました。
「宇宙に浮かぶ望遠鏡」
214市立科学館5.JPG
「ブラックホール」
214市立科学館6.JPG

涼しい時間が過ごせました。

昨夜の体重は、65.9kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、純と愛(3/16)、おトメさん(3/7)、お助け屋☆陣八(3/7)、ミエリーノ柏木(3/9)。
昨夜の酒は、銀河高原ビール アメリカンペールエールを1本と、
130110銀河高原ビール アメリカンペールエール1.JPG
輿那国泡盛 どなん(43度)を水割りシングルで1杯と、
輿那国泡盛 どなん2.JPG
芋焼酎 超不阿羅王を水割りダブルで1杯。
130206芋焼酎 超不阿羅王.JPG

四天王寺2(大阪) [120915-17大阪・赤目渓谷]

120915-17大阪・赤目渓谷

四天王寺1(大阪): http://yoshy-papa2.blog.so-net.ne.jp/2013-03-14の続きです。

四天王寺: http://www.shitennoji.or.jp/
青文字は公式ホームページからの引用文です。

親鸞聖人といえば、浄土真宗の宗祖とされていますが、こちらにもいらっしゃいました。
162四天王寺12.JPG
ところで、四天王寺の宗派は?
和宗です。戦前までは長らく天台宗でしたが、昭和24年に独立しました。聖徳太子十七條憲法の第一條「和を以って貴しとなす」の「和」です。但し、宗派に関係なくご先祖供養を承っています。
162四天王寺13.JPG
さて、石鳥居の向こう側の写真を撮ろうと構えていると、女子高生がたくさんいます。
ふと右斜めを見ると・・・、
162四天王寺14.JPG
あの卓球の石川佳純選手の出身校がこの四天王寺の経営する学校だったのですね。
162四天王寺15.JPG
さて、石鳥居の中に夕陽が沈んできました。
あいにくの曇り空のため夕陽の形をはっきりと見ることは出来ませんでした。
コンデジの夕焼けモードで撮影しました。
162四天王寺16.JPG
実は、鳥居の向こう側はビルだらけなのですが、道路がまっすぐに西に向かっているために視界が開けているのです。
162四天王寺17.JPG
司馬遼太郎氏の「街道をゆく」で読んだのですが、昔は大阪湾まで遠望できたそうで、お彼岸の時にはこの手前の西大門から石鳥居の真ん中に、夕陽がまっすぐ沈んで行くようです。
夕陽の沈む西方浄土を拝んでいたと言われています。
162四天王寺18.JPG

162四天王寺19.JPG
石鳥居を通り過ぎて振り返ると、その向こうに西大門が見えています。
162四天王寺20.JPG
夕陽の綺麗な街、夕陽ヶ丘が駅名になっています。
162四天王寺21.JPG

今夜は、新宿の夜景の綺麗なレストランで会食の予定です。

昨夜の体重は、66.4kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、純と愛、あぽやん~走る国際空港(3/7)。
昨夜の酒は、サッポロ生ビール黒ラベル「箱根駅伝缶」を1本と、
130101サッポロ生ビール黒ラベル「箱根駅伝缶」.JPG
緑茶焼酎 天の美緑を水割りダブルで1杯と、
130202 緑茶焼酎 天の美緑.JPG
米焼酎 奥球磨桜を水割りダブルで1杯と、
130203米焼酎 奥球磨桜.JPG
紫蘇焼酎 山の香を水割りダブルで1杯。
紫蘇焼酎 山の香.JPG

四天王寺1(大阪) [120915-17大阪・赤目渓谷]

120915-17大阪・赤目渓谷

赤目渓谷6(三重)): http://yoshy-papa2.blog.so-net.ne.jp/2013-03-12の続きです。

四天王寺: http://www.shitennoji.or.jp/
青文字は公式ホームページからの引用文です。

赤目渓谷から大阪上本町のホテルに戻ってきたのが、午後3時30頃でした。
普段歩くことが大嫌いなのに、滝に見せられて往復で3時間余り悪路を歩いて来ましたので、電車の中で眠りたかったのですが、車内のあちらこちらから聞こえてくる大阪の叔母様方の口を開いたら止まらないおしゃべりで眠ることもままならず、ホテルで少し休憩しました。

さて、この日のもう一つの観光は、四天王寺です。
5時頃にホテルを出て、地下鉄谷町線の「谷町九丁目」から「四天王寺前夕陽ヶ丘」まで一駅です。
162四天王寺1.JPG
乾門。
162四天王寺2.JPG

162四天王寺3.JPG
元三大師堂
元三大師をお祀りすることからこの名が付けられたお堂で、元和4年(1618年)の建立です。元三慈恵大師良源は第18代天台座主であり、叡山中興の祖といわれています。また、おみくじの創始者でもあります。
現在は、元三大師、弘法大師、文殊菩薩、普賢菩薩、如意輪観世音菩薩、不動明王を安置しています。毎月3日の例月祭の他、1月3日には新春合格祈願護摩供が厳修されます。
162四天王寺4.JPG
大黒堂。
本尊は一体の像に大黒天、毘沙門天、弁才天の顔を持つ"三面大黒天"です。この姿からして福の神トリオの仏様は、子孫繁栄・福徳智慧・商売繁盛などにご利益があるとされ、昔から庶民の信仰が盛んでした。
毎甲子(きのえね)が御縁日として賑わいますが、特に旧正月には多くの人を集めます。
162四天王寺5.JPG

162四天王寺6.JPG
英霊堂
明治39年に建立されたときには大釣鐘堂と呼ばれ、当時世界一大きいとされた大梵鐘が釣られていました。鐘は第二次大戦で供出され、その縁により戦歿英霊を奉祀しています。
162四天王寺7.JPG

162四天王寺8.JPG
五重塔が見えてきました(講堂側から)。
中心伽藍の中に建つ五重塔を間近で見るためには、中に入らなければ行けませんが、拝観時間が終了していました。
ちなみに拝観料は300円です。
162四天王寺9.JPG
北鐘堂
正式には、黄鐘楼といいます。北の引導鐘(ひとつ鐘)・鐘つき堂とも呼ばれ春秋の彼岸にはお参りの人でごったがえすお堂です。このお堂の鐘の音は遠く極楽までも響くといわれ、先祖供養のための鐘の音が絶えません。
当堂の鐘は天井裏にあり、綱を引いてつく形式のため鐘は見ることができません。
162四天王寺10.JPG
再び、五重塔(西重門側より)。
聖徳太子創建の時、六道利救の悲願を込めて、塔の礎石心柱の中に仏舎利六粒と自らの髻髪(きっぱつ)六毛を納められたので、この塔を「六道利救の塔」といいます。塔の入口は南北にありますが、通常開放しているのは北側のみで、南正面に釈迦三尊の壁画と四天王の木像をお祀りしています。なお、この中心壁と外壁の各面に描かれた仏画は山下摩起画伯の筆によるものです。
162四天王寺11.JPG

さて、日が傾き始めましたが、これから素敵な光景が見られるはずだったのですが・・・。

昨夜の体重は、66.2kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、純と愛、サキ(3/5)、書店員ミチルの身の上話(3/5)。
昨夜の酒は、サッポロ生ビール黒ラベル「箱根駅伝缶」を1本と、
130101サッポロ生ビール黒ラベル「箱根駅伝缶」.JPG
緑茶焼酎 天の美緑を水割りダブルで1杯と、
紫蘇焼酎 山の香.JPG
米焼酎 奥球磨桜を水割りダブルで1杯と、
130203米焼酎 奥球磨桜.JPG
紫蘇焼酎 山の香を水割りダブルで1杯。
紫蘇焼酎 山の香.JPG

赤目渓谷6(三重) [120915-17大阪・赤目渓谷]

120915-17大阪・赤目渓谷

赤目渓谷5(三重)): http://yoshy-papa2.blog.so-net.ne.jp/2013-03-11の続きです。

赤目渓谷: http://www.akame48taki.com/asobu.html
青文字は、このホームページの説明文です。

NO.22
赤目五瀑 琵琶滝(びわだき)
144赤目渓谷1.JPG
距離:2,870m
時間:片道約80分
滝の様子:高さ15m
詳細:赤目五瀑の最後です。高さ15m、絶壁に囲まれた岩風呂のような滝壺は、深い蒼色をしていて、深さは10m。滝の形が琵琶に似ているので琵琶滝と名付けられています。
144赤目渓谷2.JPG

144赤目渓谷3.JPG
さて、この後が大変な坂になります。
階段も無ければ、手すりも無く、石があちこちにありますが、雨で足元が泥だらけで、かなり滑りやすくなっています。
NO.23(最後の滝
144赤目渓谷4.JPG
赤目五瀑の最後のひとつです。高さ15m、絶壁に囲まれた岩風呂のような滝壺は、深い蒼色をしていて、深さは10m。滝の形が琵琶に似ているので琵琶滝と名付けられています。
ここまで、片道90分です。(実際には、じゃんじゃの水の写真が10:19、この写真が12:01ですから102分かかっています)
144赤目渓谷5.JPG
滑りやすい坂を登るだけで疲れ果てて、近くまで降りずにズームで撮って終了。
144赤目渓谷6.JPG
この先まで行くハイカーの方もいましたが、滝を見に来ただけなので、ここから引き返します。
144赤目渓谷7.JPG

144赤目渓谷8.JPG
帰路は写真も撮らず、ただただ歩いているだけでしたので、65分で戻ってきました。

へこきまんじゅうを食べて、バスの待ち時間の間に昼飯を食べて、
へこきまんじゅう、かたやき、よもぎそば(赤目渓谷、三重県): http://yoshy-papa2.blog.so-net.ne.jp/2012-09-24
1時間に1本程度の路線バスに乗って近鉄赤目口駅まで。
144赤目渓谷9.JPG
今頃、晴れ間が見えてきました。
144赤目渓谷10.JPG
赤目口駅のホームで電車待ち。
144赤目渓谷11.JPG
行きには気づきませんでしたが、立派な看板がありました。
144赤目渓谷12.JPG
ここから、ホテルのある大阪上本町まで1本で行けるので、楽ちんです。

昨夜の体重は、66.2kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、純と愛、ハンチョウ~警視庁安積班(3/4)、『終電バイバイ』第八夜(3/5)。
昨夜の酒は、サッポロ生ビール黒ラベル「箱根駅伝缶」を1本と、
130101サッポロ生ビール黒ラベル「箱根駅伝缶」.JPG
米焼酎 奥球磨桜で1杯と、
130203米焼酎 奥球磨桜.JPG
紫蘇焼酎 山の香を水割りダブルで1杯と、
紫蘇焼酎 山の香.JPG
輿那国泡盛 どなん(43度)を水割りダブルで1杯。
輿那国泡盛 どなん2.JPG

赤目渓谷5(三重) [120915-17大阪・赤目渓谷]

120915-17大阪・赤目渓谷

赤目渓谷4(三重)): http://yoshy-papa2.blog.so-net.ne.jp/2013-03-09の続きです。

赤目渓谷: http://www.akame48taki.com/asobu.html
青文字は、このホームページの説明文です。

NO.18
赤目五瀑 荷担滝(にないだき)
ここまで、片道70分です。(実際には、じゃんじゃの水の写真が10:19、この写真が11:39ですから80分かかっています)
134赤目渓谷1.JPG
距離:2,600m
時間:片道約70分
滝の様子:高さ8m
詳細:高さ8mの滝が岩を挟んでふたつに別れて流れ落ちるさまが、荷を担っているようで荷担滝の名が付きました。滝の前方の高所から見ると、すぐ上にも深さ10mほどの滝壺とそこに落ちる滝があり、渓谷随一の景観と絶賛されています。
134赤目渓谷2.JPG

134赤目渓谷3.JPG

134赤目渓谷4.JPG
NO.19
荷坦滝の上で二つに分かれている流れの右側、山椒谷川といわれる支流にかかる滝です。落ちるところはふたつにに分かれていますが、途中で一つに結び合わさって滝壺にそそいでいることから夫婦滝の名前が付きました。
134赤目渓谷5.JPG
これが夫婦滝かと思っていましたが、説明文を読むと、荷担滝と一緒に写っていたんですね。
ということで、これはただの川の流れでした。
134赤目渓谷6.JPG
NO.20
134赤目渓谷7.JPG
赤目渓谷の本流、津合谷川の初流の一面の岩が幾段にもなってその上を清流が流れていて、ちょうど雛壇のように見えます。
134赤目渓谷8.JPG
NO.21
134赤目渓谷9.JPG
高さ3m、滝壺の深さ4mほどの小さな滝ですが、静かに耳をすませて聞くと、滝の音がまるで琴の音が深山にこだましているように聞こえるので、この名前があります。
134赤目渓谷10.JPG

さあ、雨も強くなってきましたが、最後の滝までもう少しです。

昨夜の体重は、65.7kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、純と愛、dinner(3/3)、太陽を抱く月(3/3)。
昨夜の酒は、銀河高原ビール アメリカンペールエールを1本と、
130110銀河高原ビール アメリカンペールエール1.JPG
芋焼酎 超不阿羅王を水割りダブルで1杯と、
130206芋焼酎 超不阿羅王.JPG
そば焼酎 そば黒 御弊を水割りダブルで1杯と、
130206そば焼酎 そば黒 御弊.JPG
緑茶焼酎 天の美緑を水割りダブルで1杯。
130202 緑茶焼酎 天の美緑.JPG

赤目渓谷4(三重) [120915-17大阪・赤目渓谷]

120915-17大阪・赤目渓谷

赤目渓谷3(三重)): http://yoshy-papa2.blog.so-net.ne.jp/2013-03-06の続きです。

赤目渓谷: http://www.akame48taki.com/asobu.html
青文字は、このホームページの説明文です。

NO.10
大きな滝ではないので見落としがちですが、すだれにも似たしぶきが千変万化の表情を見せてくれます。昔、このあたりは鬼でも通ることができないと言われるほど険しい場所で、藤の古木にすがって渡ったので、この名前が付いたそうです。冬のつららが美しい滝です。
この日は、枯れていて滝が見えませんでした。
118赤目渓谷1.JPG
NO.11
118赤目渓谷3.JPG
大自然が生み出した陰陽和合の妙景です。陽とは滝の流れを指していて、長さは20m、岩石を浸して斜めに流れています。一方、滝壺は陰をあらわし、深さ3m、広さは20mあります。滝壺の真ん中に岩の頭が突き出ているのも奇観です。
118赤目渓谷2.JPG
ここまで、片道50分が目安です。(実際には、じゃんじゃの水 10:19、ここが11:11ですので、52分かかりました)。
118赤目渓谷4.JPG
NO.12
118赤目渓谷6.JPG
七色岩を眺めて渓流を登ると見える、大小ふたつにわかれて落ちる滝です。右を姉滝、左を妹滝と言います。仲のよい姉妹を思わせる姿をしています。
118赤目渓谷5.JPG
NO.13
118赤目渓谷7.JPG
高さ5m、滝壺の深さ10mの滝です。岩盤を丸く掘り抜いたような滝壺が特に美しく、清流を枝とすれば、滝壺が柿の実のように見えるので、この名前が付いたようです。
118赤目渓谷8.JPG
NO.14
118赤目渓谷9.JPG
笄とは日本髪に刺す飾りのこと。巨岩にはさまれて落ちる滝の形が笄に似ているのでこう名付けられました。この滝が流れ込む滝壺は横渕と呼ばれ、赤目四十八滝の中でただひとつ、滝と滝壺の名前が違っている滝です。
118赤目渓谷10.JPG
NO.15
118赤目渓谷11.JPG
渓流を右に見て進みながら、左手の崖に目を向けると見える滝です。岩を伝って雨が降るように飛沫が落ちてきます。虹が見えることもあります。
118赤目渓谷12.JPG
NO.16
118赤目渓谷13.JPG
渓流にかかる小さな滝です。落ち口に骸骨に似た岩が横たわっているので、この名が生まれました。
118赤目渓谷14.JPG
NO.17
118赤目渓谷15.JPG
川の流れが斜めに変わって落ちている滝です。正面から見ると、山も岩も木も斜めにそびえていて奇妙な景色です。
この角度だと、HPの画像のようには斜めに見えないですね。
118赤目渓谷16.JPG

昨夜の体重は、65.9kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、純と愛、ミエリーノ柏木(3/2)、泣くな、はらちゃん(3/2)。
昨夜の酒は、銀河高原ビール アメリカンペールエールを1本と、
130110銀河高原ビール アメリカンペールエール1.JPG
そば焼酎 そば黒 御弊を水割りダブルで1杯と、
130206そば焼酎 そば黒 御弊.JPG
緑茶焼酎 天の美緑をロックで1杯と、
130202 緑茶焼酎 天の美緑.JPG
米焼酎 奥球磨桜を水割りダブルで1杯。
130203米焼酎 奥球磨桜.JPG

赤目渓谷3(三重) [120915-17大阪・赤目渓谷]

120915-17大阪・赤目渓谷

赤目渓谷2(三重)): http://yoshy-papa2.blog.so-net.ne.jp/2013-03-05の続きです。

赤目渓谷: http://www.akame48taki.com/asobu.html
青文字は、このホームページの説明文です。

107赤目渓谷1.JPG
赤目五瀑 千手滝(せんじゅだき)

距離:800m
時間:片道約20分
高さ15m、幅4m、滝壺の深さ約20m
滝、岩、樹木、滝壺が調和して、絵のような美しさです。岩を伝って千手のように落水するところから名付けられたとも、千手観音にちなんで名付けられたとも言われています。
107赤目渓谷2.JPG
ここまで、約20分かけて来たんですね。
まだまだ、最後の滝まで70分もかかります・・・。
107赤目渓谷3.JPG

107赤目渓谷4.JPG
高さ30mから一条の布をかけたように落ちる滝は、赤目五瀑のひとつにふさわしい美しさです。全国各地に同名の滝がありますが、赤目の布曳滝はその代表格。滝壺の深さは約30mもあり、固い岩をえぐった水の力には感心させられます。
107赤目渓谷5.JPG

107赤目渓谷6.JPG
滝の上方から下に向かって流れる処が見られます。
107赤目渓谷7.JPG
レジャープールのウォータースライダーみたいです。
107赤目渓谷8.JPG

107赤目渓谷10.JPG
大きな滝が落ちる姿を見ることはできませんが、水の力が一面の岩盤を石臼のように掘り抜いて、底無しと言われるほど深い壺となっています。ここには竜が棲んでいるという言い伝えがあり、そこから名付けられました。
107赤目渓谷9.JPG
滑り降りたら、気持ちよさそうなくらい蒸し暑い雨の日でした。
107赤目渓谷11.JPG

昨夜の体重は、66.0kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、純と愛、サキ(2/26)、書店員ミチルの身の上話(2/26)。
昨夜の酒は、サッポロ生ビール黒ラベル「箱根駅伝缶」を1本と、
130101サッポロ生ビール黒ラベル「箱根駅伝缶」.JPG
赤ワインを1/2本と、
130228夕食5.JPG
白ワインを1/2本と、
130301白ワイン.JPG
そば焼酎 そば黒 御弊を水割りダブルで1杯。
130206そば焼酎 そば黒 御弊.JPG

赤目渓谷2(三重) [120915-17大阪・赤目渓谷]

120915-17大阪・赤目渓谷

赤目渓谷1(三重)): http://yoshy-papa2.blog.so-net.ne.jp/2013-03-04の続きです。

赤目渓谷: http://www.akame48taki.com/asobu.html
青文字は、このホームページの説明文です。

092赤目渓谷1.JPG
落差6m、幅3m、滝そのものの美しさもさることながら碧く澄んだ滝壺も滝に劣らぬ美しさです。滝壺の深さは約7m。霊蛇滝の名は白蛇が岩をよじ登る趣があり、滝の流れの中に顔を出す岩が竜の爪痕を思わせるので付けられました。
092赤目渓谷2.JPG

092赤目渓谷3.JPG

092赤目渓谷4.JPG
『赤目』の由来は、役の小角(えんのおづぬ)が滝に向かって行を修めていると、不動明王が赤い目の牛に乗って出現したという伝説から来ています。
092赤目渓谷5.JPG

092赤目渓谷6.JPG

赤目五瀑 不動滝

渓谷にかけられた不動橋からの眺めは壮観で、不動明王にちなんでこの名が付けられ、滝参りとはこの滝にお参りすることでした。明治の中ごろまではこの滝より奥は原生林で、足を踏み入れることはできませんでした。
092赤目渓谷7.JPG

092赤目渓谷8.JPG

092赤目渓谷9.JPG

092赤目渓谷10.JPG
滝も渕も小さくやさしく、清純な乙女のような滝です。滝の中に深さ1mくらいの壺があり、乙女滝と名付けられました。
092赤目渓谷11.JPG

092赤目渓谷12.JPG
ふだんは水量が少ないのでちょっと気が付きにくいのですが、雨が降ると高さ30m、幅7mの2段のすばらしい滝となります。滝で修行をする修験者(山伏)が信仰する大日如来から名付けられました。厳寒期に凍結した眺めは絶景です。手前まで行くには沢登りの経験が必要です。 重装備でおでかけ下さい。

やはり水量が少なかったのか、勘違いして違うところを見ていたようです。
092赤目渓谷13.JPG
赤とんぼ。
092赤目渓谷14.JPG
名無しの滝?と、いうことで。
092赤目渓谷15.JPG

昨夜の体重は、66.2kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、純と愛、ラストホープ(2/26)、いつか陽の当たる場所で(2/26)。
昨夜の酒は、銀河高原ビール アメリカンペールエールを1本と、
130110銀河高原ビール アメリカンペールエール1.JPG
紫蘇焼酎 山の香を水割りダブルで1杯と、
紫蘇焼酎 山の香.JPG
輿那国泡盛 どなん(43度)を水割りシングルで1杯と、
輿那国泡盛 どなん2.JPG
芋焼酎 超不阿羅王を水割りダブルで1杯。
130206芋焼酎 超不阿羅王.JPG
前の10件 | - 120915-17大阪・赤目渓谷 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。