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赤目渓谷5(三重) [120915-17大阪・赤目渓谷]

120915-17大阪・赤目渓谷

赤目渓谷4(三重)): http://yoshy-papa2.blog.so-net.ne.jp/2013-03-09の続きです。

赤目渓谷: http://www.akame48taki.com/asobu.html
青文字は、このホームページの説明文です。

NO.18
赤目五瀑 荷担滝(にないだき)
ここまで、片道70分です。(実際には、じゃんじゃの水の写真が10:19、この写真が11:39ですから80分かかっています)
134赤目渓谷1.JPG
距離:2,600m
時間:片道約70分
滝の様子:高さ8m
詳細:高さ8mの滝が岩を挟んでふたつに別れて流れ落ちるさまが、荷を担っているようで荷担滝の名が付きました。滝の前方の高所から見ると、すぐ上にも深さ10mほどの滝壺とそこに落ちる滝があり、渓谷随一の景観と絶賛されています。
134赤目渓谷2.JPG

134赤目渓谷3.JPG

134赤目渓谷4.JPG
NO.19
荷坦滝の上で二つに分かれている流れの右側、山椒谷川といわれる支流にかかる滝です。落ちるところはふたつにに分かれていますが、途中で一つに結び合わさって滝壺にそそいでいることから夫婦滝の名前が付きました。
134赤目渓谷5.JPG
これが夫婦滝かと思っていましたが、説明文を読むと、荷担滝と一緒に写っていたんですね。
ということで、これはただの川の流れでした。
134赤目渓谷6.JPG
NO.20
134赤目渓谷7.JPG
赤目渓谷の本流、津合谷川の初流の一面の岩が幾段にもなってその上を清流が流れていて、ちょうど雛壇のように見えます。
134赤目渓谷8.JPG
NO.21
134赤目渓谷9.JPG
高さ3m、滝壺の深さ4mほどの小さな滝ですが、静かに耳をすませて聞くと、滝の音がまるで琴の音が深山にこだましているように聞こえるので、この名前があります。
134赤目渓谷10.JPG

さあ、雨も強くなってきましたが、最後の滝までもう少しです。

昨夜の体重は、65.7kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、純と愛、dinner(3/3)、太陽を抱く月(3/3)。
昨夜の酒は、銀河高原ビール アメリカンペールエールを1本と、
130110銀河高原ビール アメリカンペールエール1.JPG
芋焼酎 超不阿羅王を水割りダブルで1杯と、
130206芋焼酎 超不阿羅王.JPG
そば焼酎 そば黒 御弊を水割りダブルで1杯と、
130206そば焼酎 そば黒 御弊.JPG
緑茶焼酎 天の美緑を水割りダブルで1杯。
130202 緑茶焼酎 天の美緑.JPG
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コメント 3

butaneko

これはすばらしい景色ですね。
近場だったら、撮影に行きたい(^_^;)
by butaneko (2013-03-11 18:58) 

ため息の午後

荷担滝、やっぱりいい姿ですね。 でもここまで
登ったことがありません(汗)
by ため息の午後 (2013-03-11 21:13) 

ツボ

マイナスイオンがあふれていそう~
by ツボ (2013-03-11 22:37) 

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