SSブログ

赤目渓谷6(三重) [120915-17大阪・赤目渓谷]

120915-17大阪・赤目渓谷

赤目渓谷5(三重)): http://yoshy-papa2.blog.so-net.ne.jp/2013-03-11の続きです。

赤目渓谷: http://www.akame48taki.com/asobu.html
青文字は、このホームページの説明文です。

NO.22
赤目五瀑 琵琶滝(びわだき)
144赤目渓谷1.JPG
距離:2,870m
時間:片道約80分
滝の様子:高さ15m
詳細:赤目五瀑の最後です。高さ15m、絶壁に囲まれた岩風呂のような滝壺は、深い蒼色をしていて、深さは10m。滝の形が琵琶に似ているので琵琶滝と名付けられています。
144赤目渓谷2.JPG

144赤目渓谷3.JPG
さて、この後が大変な坂になります。
階段も無ければ、手すりも無く、石があちこちにありますが、雨で足元が泥だらけで、かなり滑りやすくなっています。
NO.23(最後の滝
144赤目渓谷4.JPG
赤目五瀑の最後のひとつです。高さ15m、絶壁に囲まれた岩風呂のような滝壺は、深い蒼色をしていて、深さは10m。滝の形が琵琶に似ているので琵琶滝と名付けられています。
ここまで、片道90分です。(実際には、じゃんじゃの水の写真が10:19、この写真が12:01ですから102分かかっています)
144赤目渓谷5.JPG
滑りやすい坂を登るだけで疲れ果てて、近くまで降りずにズームで撮って終了。
144赤目渓谷6.JPG
この先まで行くハイカーの方もいましたが、滝を見に来ただけなので、ここから引き返します。
144赤目渓谷7.JPG

144赤目渓谷8.JPG
帰路は写真も撮らず、ただただ歩いているだけでしたので、65分で戻ってきました。

へこきまんじゅうを食べて、バスの待ち時間の間に昼飯を食べて、
へこきまんじゅう、かたやき、よもぎそば(赤目渓谷、三重県): http://yoshy-papa2.blog.so-net.ne.jp/2012-09-24
1時間に1本程度の路線バスに乗って近鉄赤目口駅まで。
144赤目渓谷9.JPG
今頃、晴れ間が見えてきました。
144赤目渓谷10.JPG
赤目口駅のホームで電車待ち。
144赤目渓谷11.JPG
行きには気づきませんでしたが、立派な看板がありました。
144赤目渓谷12.JPG
ここから、ホテルのある大阪上本町まで1本で行けるので、楽ちんです。

昨夜の体重は、66.2kg(目標は64kg台なのですが)。
昨夜から見たTVドラマは、純と愛、ハンチョウ~警視庁安積班(3/4)、『終電バイバイ』第八夜(3/5)。
昨夜の酒は、サッポロ生ビール黒ラベル「箱根駅伝缶」を1本と、
130101サッポロ生ビール黒ラベル「箱根駅伝缶」.JPG
米焼酎 奥球磨桜で1杯と、
130203米焼酎 奥球磨桜.JPG
紫蘇焼酎 山の香を水割りダブルで1杯と、
紫蘇焼酎 山の香.JPG
輿那国泡盛 どなん(43度)を水割りダブルで1杯。
輿那国泡盛 どなん2.JPG
nice!(24)  コメント(6)  トラックバック(0) 

nice! 24

コメント 6

butaneko

片道90分(^_^;)
日頃運動不足の私には難しそうです・・・
by butaneko (2013-03-12 19:44) 

motosoft

ハンチョウ、面白いですよね。
人情味あふれる刑事がいいです。
by motosoft (2013-03-12 20:14) 

ため息の午後

赤目四十八滝、制覇おみごとです(笑)。
by ため息の午後 (2013-03-12 20:56) 

ツボ

御酒がいっぱい、楽しそうですね~
by ツボ (2013-03-12 23:48) 

ねじまき鳥

48滝、制覇おめでとうございます。
しかし、48という数字はいろいろな意味がありますね。


by ねじまき鳥 (2013-03-13 00:21) 

CROSTON

酒屋さん・・・?
何で毎回毎回いろいろなお酒があるんですか。。
凄いですね。
by CROSTON (2013-03-13 12:34) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。